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本当に時間がないですか?②

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

以前のブログで「個別指導塾の宿題は個人に合わせて出されている」と申し上げました。
量も難易度もその生徒に合わせているので、本来ならば終わらせなければなりません。

例えば、計算・一行問題の宿題を6ページ分が出ていたとしましょう。
1ページ(1日分)は10~15分で終わりますので、トータル60~90分で終わる量です。
もしこの宿題を1週間で終わらせられないとしたら、やはり時間の使い方に問題があります。
 
私の場合は生徒とのやり取りの中で、問題点を生徒自身に気づいてもらえるようにします。
具体的な会話は次の通りです。

教師「今回の宿題、半分しか終わっていないけどどうしたの?」

生徒「~(言い訳)だったので終わりませんでした」※一応、言い訳は聞いておきます(笑)

教師「そうか。ところで1ページやるのに何分くらいかかった?

生徒「うーん、たぶん15分くらいだったと思います」

教師「なるほどね。じゃあ、6ページ分やるのには全部で何分かかるかな?」

生徒「えーと、90分です」

教師「そう!ということは、1週間のうちに90分の時間を取れば終わるはずなんだ」
  「90分と聞くと大変そうに思えるけど、1日にすると・・・まあ15分くらいだね」

生徒「・・・」

教師「ところで、今日この宿題に手をつけましたか?」

生徒「つけてないです」

教師「じゃあ、ちょっと今日1日について聞いていいかな?

このように話を進めていきます。

明日に続きます。


さいとう
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本当に時間がないですか?①

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

宿題がやりきれない場合は"量を減らす"のもアリという話をしてきました。

ただし、この方法を実行する前に時間の使い方を見直してみることをおすすめいたします。

例えばですが、

●1日に3時間以上テレビを観ている(マンガを読んでいる、ゲームをしている)
●何をしているのか分からない時間が1日1時間以上ある

●朝はギリギリまで寝ている

上記のような生活をしていて、その結果として「宿題がやりきれません」というのはおかしな話ですよね。

「そりゃ、終わらないでしょ!」と思わずツッコミたくなりますね!
(ところが、ヒアリングしてみるとけっこうこのパターンはあるんです!)

時間の使い方を見直すことで捻出できる時間がきっとあるはずです。

それでもやる時間がない場合に"量を減らす"という作戦を実行してほしいと思います。


さいとう

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個別塾での宿題

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

ちなみに、私の塾は個別指導塾ですので、生徒に合わせて量・内容(難易度)ともに適した量の宿題を出しています。
(メインの塾で宿題が出ているので、当塾では宿題を出していない生徒もいます)

必ず終わらせられる量の宿題を出しているので「当塾で出された宿題はすべて終わらせる」ようにお願いしています。

ごくまれにですが「やり切れません」という相談を受けることがあります。
ただ、先ほども申し上げた通り私は無理のない量・内容の宿題を出しているので、よほどのことがないと終わるはずなのです。

そのようなときは私は"学習方法(主に時間の使い方)を見直すチャンス"と捉えて、生徒の学習状況をヒアリングして、問題点をあぶりだし、改善するように促しています。


さいとう

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宿題が終わらない!⑤

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

宿題を減らすと言われても、その取捨選択が難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

優先順位をつけるのが難しい場合は、ぜひ塾の先生に相談してみてください。
これがいちばん簡単な方法です。

以前も申し上げましたが、塾(集団塾)は「最大量」の宿題を出しています
そのため「宿題がやり切れません!」というご相談をそれなりに多く受けています。

塾側もある程度想定していますので、相談に対して心配や遠慮はいりません。
宿題がやり切れない旨をお伝えをして、最低限何をやるべきかのアドバイスを受けてほしいと思います。

ただし、1つだけ注意点があります。
量を減らしてもらったからといって、同じ割合で「学習時間=学習量」を減らしてはいけません。

●量が減った分は質でカバーする
●量が減った分は回数でカバーする

このことを忘れないようにしてください。


さいとう

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宿題が終わらない!④

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

①解答・解説を見て、正しい解き方を確認する
(自分の式と照らし合わせてどこでどう間違えたのかの分析もしてほしい)
②後日、もう一度解いてみる

宿題の内容をしっかりと身につけるためには、上記2点(特に②)が重要です。
復習の時間がどうしても取れないのであれば、量を減らしてその分、間違えた問題の復習をしっかりやるしかありません。

現在の量が100なのであれば、それを50に減らしてみる。
100の量をやるのにかかる時間で50の量を2回やることができるはずです。

100の量をやっても30しか身につかないのであれば、
量を50に減らしてもいいので、その50をしっかり身につける

その方が効果的です。
これくらいのことをしないと、低迷から脱することはできません。

大事なことなので、最後にもう一度申し上げます。
宿題は「終わらせること」が目的ではありません。
そこに出てくる「問題の解き方を身につけること」が目的です。
量が多くて目的が達成できなさそうであれば、思い切って量を減らしてみることも必要です。


さいとう

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