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「分かった」ほどあてにならない言葉はない!?⑥

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

前回のブログの続きです。

生徒の「分かった」 と 真の「分かった」 のギャップの埋め方を書いていきます。

以前のブログにも書きましたが、私の考える分かったの基準は「他の人に自分の言葉で説明できること」です。

私の場合は生徒が「分かった」と言ったら、本当に分かっているかどうか本人に説明させてみます。

すると途中でうまく説明できなくなることがあります。

そこで生徒は「自分としては分かったと思っていたけど、実は分かっていなかった」ということに気付きます。
ここで初めてギャップに気付くわけですね。

ギャップに気付いたらあとはそれを小さくしていくのみです。

非常に大変ですが、このやり取りを定期的にくり返していくと、最初は大きかったギャップが段々と小さくなっていきます。

「分かったかどうか?」を聞くのではなく「何が分かったか?」を聞くのがポイントです。


さいとう
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「分かった」ほどあてにならない言葉はない!?⑤

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

なかなかできるようにならない生徒は、
本当に「分かった」と言ってもいい基準 と 本人の「分かった」という基準
に大きなギャップがあります。

このギャップを埋めるための最初の一歩は何だと思いますか。

答えは「ギャップに気付くこと」です。
意外に思われるかもしれませんが、多くの生徒はそもそもギャップがあることに気付いていません。

気付いていなければ、それを埋めようという発想にはなりません。

次回のブログでは、私のギャップの埋め方をご紹介します。


さいとう

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「分かった」ほどあてにならない言葉はない!?④

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

前回のブログでは、
●なかなかできるようにならない生徒は、本人が「分かった」と言っていても実は分かっていないことが多い
●教師が考える「分かった」というレベルと、本人の考える「分かった」のレベルが大きく異なっている
とお話ししました。

ちなみに私の経験上、生徒が「分かった」と嘘をついているケースはほとんどありません。
生徒本人は「分かった」と思い込んでいる(信じ込んでいる)のです。
だからこそ、この問題は難しいのです。

もし生徒本人が「本当は分かっていないのに、分かったと言っている」という自覚があるならば、本人の認識自体は正しいことになります。(それをごまかしてしまうという別の大きな問題はありますが…)

しかし嘘をついていないとなると、
本当に「分かった」と言ってもいい基準 と 本人の「分かった」という基準
が大きくずれていることになります。

この問題を解決するためには、上記の太字のギャップを埋めることが必要です。


さいとう

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「分かった」ほどあてにならない言葉はない!?③

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

できるようになる生徒と、なかなかできるようにならない生徒の違いは「分かった」の使い方にあります。

「分かりません」というときはだれしも本当に分かっていないときです。
"本人は分からないと言っているが実際は分かっている"というケースは、成績に関係なくほぼ皆無です。
ここで差がつくことはありません。

差がつくのは「分かった」と言っている問題の理解度にあります。

なかなかできるようにならない生徒は「分かった」と言っていても、説明させてみると実は分かっていないことが多いです。

つまり教師から見ると「全然分かっていない」ものを、生徒自身は「分かった」という扱いにしているのです。

簡単に言うとOKを出す基準が甘いのです。

成績向上を図るためにはこのギャップを埋めていく(OKを出す基準を高める)必要があります。


さいとう

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「分かった」ほどあてにならない言葉はない!?②

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

「分かった」というのは難しい言葉で、人によって基準が異なります。

半分くらいの理解でも「分かった」という人もいますし、90%分かっていても「分かりません」と言う人もいます。

だからこそ「分かった」の基準は示してあげる必要があります。

私の言う「分かった」は「他の人に説明できるくらい理解できた」という意味で、生徒にもそのように説明しています。

「じゃあ、説明してみて」と言われて上手く説明できなければ「分かった」ことにはなりません。
その理解のままでは自力で問題を解き切ることはできません。
仮にできたとしても、少しひねられると途端に太刀打ちできなくなります。


さいとう

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