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机の上に関係のない物を置かない

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

●授業中には授業と関係ないものは机の上に置かないようにする

これも集中力を保たせるには重要な対策です。

まず、机の上に多くの物を置かせると床に落とす可能性が高くなります。
物を落とした瞬間に、落とした本人の集中力と周りの人の集中力が落ちます。
それまでどんなに集中していたとしてもです。
もし、その時が授業の重要ポイントだったとしたら・・・。

勉強ができる人は不思議と机の上からあまり物を落としません。
よく物を落とす人は勉強が苦手な人の方が多い印象です。

物を落とさないためには必要なもの以外は机の上に出さない
これは意外と無視できないポイントです。


さいとう
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教師は生徒をボーッとさせてはいけない②

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

●授業中に必ず何度か「指名されて(当てられて)」発言を求められる授業
●一切当てられず発言を求められない授業
の2つの授業を比べると、間違いなく前者の方が生徒達は集中しています。

これは大人でも同じでしょう。(会議をイメージすると分かりやすいかもしれません)

少人数制の最大のメリットは「生徒との言葉のキャッチボールがしやすいこと」です。
1クラスが10人くらいだと1対1の対話を10人としていくイメージです。
2分に1回当てるとして、80分授業であれば全員に平均4回ずつ当てることができます。
1クラスが20人くらいでも、80分授業で平均2回ずつ当てることができます。

学校の先生に多いですが、席順(や出席番号順)に当てていくスタイルだと、自分がいつ当てられるかが予想しやすく、直近で当たった生徒やしばらく回って来ない生徒が油断しがちです。

いつ当てられるか分からない状況を作った方が、クラス全体の集中力が上がります。


さいとう

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教師は生徒をボーッとさせてはいけない①

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

集中力が切れてしまうと、話が上手く聞けなくなります。
ですから教師は担当している生徒をボーッとさせてはいけません。

●教師が淡々と抑揚なくしゃべっている授業(大学生の新人男性教師に多い)
●教師が一方的に講義をしている授業(これも新人に多い)
これでは生徒は間違いなく途中でボーッとしてしまいます。

小学生の子どもを相手にしているのですから、聞かせる工夫が必要です。
「話したことはちゃんと聞いてくれるだろう」と思うことがそもそも間違いなのです!

「大事なところはあえてゆっくり話す」「大事なことはくり返し言う」などの工夫が必要です。
そして最も大事なことは「生徒にどんどん質問を投げかける」ことです。
質問を投げかけると生徒は考えます。(生徒を授業に参加させる)
逆に言うと質問を投げかけないと生徒は考えません。

生徒の食いつきが悪いからといって、さらに一生懸命説明するのは逆効果です。
そのようなときほど、質問をして生徒に話をさせるようにしなければなりません。

「聞いていない方が悪い」というのは簡単ですが、教える側にも聞かせる努力としてできることはたくさんあるのです。


さいとう

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授業を聞いていなくても放置される!?

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

授業内容が全然理解できていないことが続く場合、
「授業をあまり理解していないようなのですが、授業中の様子はどうでしょうか?」
と塾の先生に聞いてみることをおすすめしました。

聞いてみた結果、
「あ~、○○くん(さん)はあんまり聞いていないですね」
と担当教師から呑気なひと言が返ってきたとします。

「気づいているんだったら注意してくれよ!」
と言いたくなると思いますが、集団塾だとなかなか難しい事情があります。

話を聞いていない、理解していない一部の人のために同じ話をもう一度してしまうと、単純に2倍の時間がかかります。
これをくり返していると、授業時間内にやるべきことの半分しか終わらないことになります。
そうなると、きちんと聞いている人も含めてクラス全体に不利益が生じます。
※クラス全体が理解していない、となると話は別です!

授業時間内にやるべきことが終わらない
これは塾の教師がいちばんやってはいけない失敗です。
特に同じ学年にクラスもいくつもあるような塾ですと、自分のクラスだけ指導できていない部分があるというのは大問題になります。

そのような失敗を避けるため、授業をきちんと終わらせることが最優先になります。
本当は注意したいけど注意する時間すら惜しい、というのが実状なのです。


さいとう

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塾の先生を積極的に活用しよう!②

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

前回のブログで「気になることがあれば塾の先生に質問・相談してみましょう」と書きました。
「塾の先生も忙しいだろうから・・・」と遠慮する必要はありません。
(大丈夫です!たいして忙しくないですから!)
むしろ、上記のように遠慮するタイプの方にこそ積極的に質問・相談してほしいと思います。

ちなみに質問・相談を受けることで塾の先生にとってもメリットがあります。
いちばん大きいのは「情報を得られること」です。

塾の先生はその生徒の塾での様子しか知りません
例えば「宿題の量が多くて苦しんでいます。優先順位を教えてもらえませんか?」という相談を受けたとしたら「家庭学習でけっこう苦労しているんだな」という情報を得ることができます。
「宿題をいつもきちんと仕上げてきているけど、実はギリギリのところで頑張っていたんだな」と初めて気づかされることもあります。

直接指導に役立つ情報とそうでない情報とがありますが、やはりちょっとしたことでも教えていただけるのは本当にありがたい。(と私は思います)

もちろん、すべての塾教師がそうではありませんが、私のように考える教師の方が間違いなく多数派です!


さいとう

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