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÷2忘れ、×1/3忘れ

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

三角形の面積は「底辺×高さ÷2」で求めますが、ときどき÷2を忘れてしまう人がいます。

10問解いたら、そのうち1問で÷2忘れがあった。
たった1問と思うかもしれませんが、これを甘く見てはいけません。

「10回試して9回成功する」確率としては悪くありませんが、10回中の1回の失敗が入試本番で出てしまう可能性があるからです。

そうは言っても、小6になって三角形の面積で÷2を忘れる人はさすがにいませんよね。

それに比べて、角すい・円すいの体積の×1/3忘れはけっこう多いです。
もちろん公式を忘れている訳ではありません。ついうっかり忘れてしまうのです。

三角形の÷2は忘れないのに、角すいの×1/3は忘れてしまう。
この違いはやはり練習量の差でしょう。

三角形の面積はこれまで散々求めてきましたから、もはや「÷2忘れは絶対しない」というレベルに達しているということです。

一方、角すい・円すいの体積を求める機会は三角形の面積を求める機会よりも圧倒的に少ない。
そのため、安定して×1/3を出来るレベルに達していない人もいるわけです。

対策としては「定期的に問題を解かせる」ことしかありません。
3日に1回くらい角すい・円すいの体積計算をやらせるのです。
1か月くらいやれば、×1/3を絶対に忘れないレベルに達することができるでしょう。


さいとう
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普段解けない問題は

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

練習のときに「10回試して10回成功する技」は、試合でも成功する確率は高いです。

「10回試して5回も成功しない技」はおそらく試合では失敗するでしょう。

「練習で成功したことがない技」は当然のごとく試合でも失敗します。

受験においても全く同じです。

普段解けない問題は、試験本番でも解けないのです。

よくミスする問題は、やはり本番でもミスをするものです。


さいとう

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これなら判断は楽だが…

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

逆に言うと次のようなケースは判断が楽です。

①過去問では合格最低点に届いているし、模試でも合格可能性80%以上が毎回出ている
②過去問ではまだ1回も合格最低点に届いていないし、模試でも毎回合格可能性が50%未満
(持ち偏差値と受験校の80%偏差値が10以上離れている)


①の場合、よほどのことがなければ合格でしょう。
当日に向けて体調を万全にするだけです。

②の場合は、かなり厳しいです。
いい条件が重なり合わないと合格にはならないでしょう。

ときどき②のような学校だけを受験しようとする方がいます。
率直に申し上げて、それは"チャレンジ"ではなく"無謀"というものです。
①のような学校を組み込む(見つけてくる)ことが上手な併願校の選び方です。


さいとう

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これで本当に大丈夫?

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

早いもので11月も終わりに差し掛かっています。
受験生の皆さんはそろそろ志望校を確定する時期ですね。

悩ましいのは次のようなケースではないでしょうか?
①過去問では合格最低点に届くのに、模試だと1回も合格可能性50%以上の判定が出ない
②模試だと合格可能性80%と出るのに、過去問ではまだ1回も合格最低点に届かない

合格有望と判断して良いのかどうか、迷っている方もいらっしゃるかもしれません。

ちなみに①と②ですが、どちらの方が合格可能性が高いと思いますか?

私の経験上、①の方が合格可能性は高いです。
その学校の過去問で合格最低点が取れているというのは、非常によい材料です。
その年度で受験していれば合格できたということになりますから!

一方で②の方はちょっと心配です。
12月以降で合格最低点をクリアできるように頑張ってほしいと思います。


さいとう

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自分事として聞けているか?③

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

解説を聞くときは、このあと「自分でも説明する」というつもりで聞いた方がいい
前回のブログでこのように申し上げました。

私自身は授業の中で、次のようなセリフを言うことがあります。


「このあと○○さん自身にもう一度説明してもらうからね」


ここぞという場面で生徒に言うセリフなのですが、このように言うとその後の生徒の食いつき具合はいつもと全然違います。
要するに「自分事」として聞けるようになった、ということになります。
残念ながらいつも使うとだんだん効果がなくなってしまうので、使いすぎは禁物です。

何のために解説を受けているのかというと、その解き方を理解し類題を解けるようにするためです。
だから、そのあと類題をやることを想定して「類題が出ても大丈夫」と言えるように、自分事として聞かなければいけません。

本来であれば「このあと○○さん自身にもう一度説明してもらうからね」と言われなくても、それくらい真剣に聞いてほしいのですが、これがなかなか難しいようです。

相手に自分の話をより真剣に聞いてほしいというときは、
「このあと○○さん自身にもう一度説明してもらうからね」をぜひ使ってみてください。
(くり返しになりますが、使うのは時々にしてください。そうしないとすぐに効果がなくなりますので注意してください)


さいとう

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