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「冬の3行日記(め)」・・・目の疲れ

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

受験生に向けて綴る冬の3行日記、本日は「め」です。 
                    
目の疲れ

長い時間続けて勉強していると目が疲れてきます。

目の疲れは意外とあなどれません。

こまめに休憩をとって、目も労ってあげてほしいと思います。


さいとう
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「冬の3行日記(む)」・・・難しいと決めつけない

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

受験生に向けて綴る冬の3行日記、本日は「む」です。 
                   
難しいと決めつけない

解答用紙の後半がいつも真っ白になっている人がいます。

「後半の問題は難しい」と最初から決めつけていませんか?

簡単な問題でも「難しい」と思うと難しくなってしまうもの。

実際に手をつけてみて難しければ仕方がないのですが、

最初から決めてかかるのはもったいないですよ。


さいとう

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「冬の3行日記(み)」・・・ミスを減らすために

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

受験生に向けて綴る冬の3行日記、本日は「み」です。 
                  
ミスを減らすために

1つのテストで3つも4つもミスをしてしまうと合格が大きく遠のきます。

「本番に強い人」=「ミスをしない人」です。

それだけ、ミスをしないことは重要なのです。

ミスというと「計算ミス」などのミスを思い浮かべる人が多いですが、

それ以上に気を付けたいのが「問題文の読み間違い」です。

●大事な部分を読み落とす

●問題文の意味を勘違いをしてしまう(解釈を間違える)

これをやってしまうと、いくらがんばっても正解することができません。

音読するときと同じくらい、一言一句に集中して読むようにしましょう。


さいとう

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「冬の3行日記(ま)」・・・まさかの事態

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

受験生に向けて綴る冬の3行日記、本日は「ま」です。 
                  
まさかの事態

「まさか」というのは「想定外」ということです。
逆に言うと、事前に想定していたことが起こったとしても「まさか」とは言いません。

まさかの事態を避けるためには、どうすればよいでしょうか。
悪い事態が起こったときの対応策を事前に考えておけばいいのです。

例えば、試験当日家に受験票を忘れてきた(取りに戻ると遅刻してしまう)場合はどうしますか?
「さすがにそんなことはないでしょ!」と思われるかもしれませんが、
そう言わずに試しに考えてみてください。

そうすれば、万が一その事態が起こってもパニックにならずに対処することができます。


さいとう

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「冬の3行日記(ほ)」・・・本番に緊張はつきもの

こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。

受験生に向けて綴る冬の3行日記、本日は「ほ」です。 
                 
本番に緊張はつきもの

入試当日は程度の差はあれ、緊張するものです。

もし緊張したとしても変に強がったり、隠そうとしたりせずに、
緊張している自分をそのまま受け入れましょう。

ゆっくり深呼吸をすると気持ちが楽になるのでおすすめです。

ちなみに緊張のピークは試験開始直前です。
問題が配られ、開始を待つまでの静寂。ここでは誰しも緊張を感じるはずです。

ただ試験が始まれば緊張は忘れますので、あまり心配しなくても良いでしょう。


さいとう

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