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まちがえた問題から学ぼう!
2017.09.09 Saturday 13:00 | 今日のひとこと
こんにちは。さいとう算数教室のさいとうです。
新学期が始まりましたので、もう一度ふれておきたいことがあります。
それは「まちがえた問題から学ぼう!」ということです。
このブログの熱心な読者の方は「またそれか!」と思われるかもしれませんが、
子ども達を見ていると、なかなかできていないのが実状です。
同じミスを何度もする人がいます。
なぜそのようになるかというと、まちがえた問題から何も学んでいないからです。
まちがえた問題はあなたにとっての「宝の山」です。
どこでどのようにまちがえたのかが分かれば、大きく成長することができます。
「まちがえた問題からしか学ぶことができない」と言っても過言ではありません。
まちがえた問題を放置してしまうのは、
せっかく宝を見つけたのに何もしないのと同じことなのです。
以上を踏まえて家庭学習をいま一度振り返ってみてください。
①そもそも宿題をやらない
②答え合わせをしない
③マル・バツしかつけない
このようなやり方では、学力が伸びないのは当たり前ですよ。
さいとう
新学期が始まりましたので、もう一度ふれておきたいことがあります。
それは「まちがえた問題から学ぼう!」ということです。
このブログの熱心な読者の方は「またそれか!」と思われるかもしれませんが、
子ども達を見ていると、なかなかできていないのが実状です。
同じミスを何度もする人がいます。
なぜそのようになるかというと、まちがえた問題から何も学んでいないからです。
まちがえた問題はあなたにとっての「宝の山」です。
どこでどのようにまちがえたのかが分かれば、大きく成長することができます。
「まちがえた問題からしか学ぶことができない」と言っても過言ではありません。
まちがえた問題を放置してしまうのは、
せっかく宝を見つけたのに何もしないのと同じことなのです。
以上を踏まえて家庭学習をいま一度振り返ってみてください。
①そもそも宿題をやらない
②答え合わせをしない
③マル・バツしかつけない
このようなやり方では、学力が伸びないのは当たり前ですよ。
さいとう
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