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「夏休み3行日記(も)」・・・文句を言わずにやってみる
2016.08.22 Monday 13:00 | 夏休み3行日記(2016)
受験生に向けて綴る夏休み3行日記。本日は「も」です。
文句を言わずにやってみる
どうせやらないといけないのであれば、文句を言わずにやってみよう。
その方が絶対に成果はあがるはずです。
不平・不満ばかり言っている人は伸びない、と相場は決まっています。
口だけ動かして満足してしまい、行動力が鈍ってしまうからです。
さいとう
文句を言わずにやってみる
どうせやらないといけないのであれば、文句を言わずにやってみよう。
その方が絶対に成果はあがるはずです。
不平・不満ばかり言っている人は伸びない、と相場は決まっています。
口だけ動かして満足してしまい、行動力が鈍ってしまうからです。
さいとう
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「夏休み3行日記(め)」・・・「メンドクサイ」で全てがダメに
2016.08.21 Sunday 13:00 | 夏休み3行日記(2016)
受験生に向けて綴る夏休み3行日記。本日は「め」です。
「メンドクサイ」ですべてがダメに
この言葉は私が最も嫌いな言葉です。
自分で口にするのも嫌ですし、聞くのも嫌です。
これはすべてをダメにしてしまう恐ろしい言葉です。
「メンドクサイ」が口癖の人は、いまこの瞬間にやめましょう。
「メンドクサイこと」を「面倒くさくないこと」にするために勉強が必要なのです。
さいとう
「メンドクサイ」ですべてがダメに
この言葉は私が最も嫌いな言葉です。
自分で口にするのも嫌ですし、聞くのも嫌です。
これはすべてをダメにしてしまう恐ろしい言葉です。
「メンドクサイ」が口癖の人は、いまこの瞬間にやめましょう。
「メンドクサイこと」を「面倒くさくないこと」にするために勉強が必要なのです。
さいとう
「夏休み3行日記(む)」・・・ムダな経験はない
2016.08.20 Saturday 13:00 | 夏休み3行日記(2016)
受験生に向けて綴る夏休み3行日記。本日は「む」です。
ムダな経験はない
人生に無駄なことは起こらない、無駄な経験はない、
私はそう思っています。
一見すると無駄に思えることにも、必ず何らかの意味があるのです。
その意味を考えることができれば、経験を学びに変えることができます。
そこから何も学ぼうとしなければ、それこそ「ただの無駄」になってしまいます。
さいとう
ムダな経験はない
人生に無駄なことは起こらない、無駄な経験はない、
私はそう思っています。
一見すると無駄に思えることにも、必ず何らかの意味があるのです。
その意味を考えることができれば、経験を学びに変えることができます。
そこから何も学ぼうとしなければ、それこそ「ただの無駄」になってしまいます。
さいとう
「夏休み3行日記(み)」・・・見直しの時間を確保する
2016.08.19 Friday 13:00 | 夏休み3行日記(2016)
受験生に向けて綴る夏休み3行日記。本日は「み」です。
見直しの時間を確保する
「見直しをしましょう」
皆さんはこれまでに何度も言われていることでしょう。
でも、毎回必ずしていますか。
50分のテストであれば、10分は見直しのための時間として確保したいものです。
40分でひととおり解き終わることを目標にし、
残り10分になったらたとえ解けていない問題があっても見直しに移ります。
①全部の問題が解けていなくても見直しをする
②自信があってもなくても見直しをする
というのがポイントです。
さいとう
見直しの時間を確保する
「見直しをしましょう」
皆さんはこれまでに何度も言われていることでしょう。
でも、毎回必ずしていますか。
50分のテストであれば、10分は見直しのための時間として確保したいものです。
40分でひととおり解き終わることを目標にし、
残り10分になったらたとえ解けていない問題があっても見直しに移ります。
①全部の問題が解けていなくても見直しをする
②自信があってもなくても見直しをする
というのがポイントです。
さいとう
「夏休み3行日記(ま)」・・・まねは上達への第一歩
2016.08.18 Thursday 13:00 | 夏休み3行日記(2016)
受験生に向けて綴る夏休み3行日記。本日は「ま」です。
まねは上達への第一歩
上達の早道は上手な人のまねをすることです。
算数も同様です。
たいていのテキストには例題→類題という構成になっていますが、
「例題のまねをして類題を解いて下さいね」
ということなのです。
できない人に限って、図・式をかかないなど、手を抜きたがりますが、
残念ながらこれでは上達は望めません。
まずは「全く同じように」やってみることが大事です。
さいとう
まねは上達への第一歩
上達の早道は上手な人のまねをすることです。
算数も同様です。
たいていのテキストには例題→類題という構成になっていますが、
「例題のまねをして類題を解いて下さいね」
ということなのです。
できない人に限って、図・式をかかないなど、手を抜きたがりますが、
残念ながらこれでは上達は望めません。
まずは「全く同じように」やってみることが大事です。
さいとう