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「夏休み3行日記(ろ)」・・・論理的に「判断」する
2016.08.30 Tuesday 09:00 | 夏休み3行日記(2016)
受験生に向けて綴る夏休み3行日記。本日は「ろ」です。
論理的に「判断」する
「何となく」で答えを決めてはいけない場面があります。
選択問題(記号問題)はその典型例でしょう。
選択肢のすべてを吟味し「ここの部分が違うから」と常に論理的に判断できなければ、
解答の精度は上がりません。
算数でも、自分が一生懸命出した答え(実はそれが正解)を
「何となく違いそうだから」という理由でそれっぽい答えに変えて、失敗する人がいます。
自分が最初に出した答えは、まがりなりにも論理的な(少なくとも自分自身にとっては)
答えだったはずです。
正解する確率は、
「それなりの根拠を持って出した答え」 > 「何となくの答え」
であることは言うまでもありません。
さいとう
論理的に「判断」する
「何となく」で答えを決めてはいけない場面があります。
選択問題(記号問題)はその典型例でしょう。
選択肢のすべてを吟味し「ここの部分が違うから」と常に論理的に判断できなければ、
解答の精度は上がりません。
算数でも、自分が一生懸命出した答え(実はそれが正解)を
「何となく違いそうだから」という理由でそれっぽい答えに変えて、失敗する人がいます。
自分が最初に出した答えは、まがりなりにも論理的な(少なくとも自分自身にとっては)
答えだったはずです。
正解する確率は、
「それなりの根拠を持って出した答え」 > 「何となくの答え」
であることは言うまでもありません。
さいとう
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